スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

家族のこと

11w5d

核家族が当たり前になっている時代、私は、生まれた時からおじいちゃん、おばあちゃんのいる子供にとっては恵まれた環境で育ちました。母にとっては、舅、姑のいる家に嫁いだことになります。最初はいろいろな苦労があったようです。

舅、つまり私の祖父は、私が3歳ぐらいの時に60代で早くに亡くなりました。

先日、妹がダウン症ということはお話しましたが、母は次女を産んでからは別の苦労があったようです。

そんな妹を私と分け隔てなく可愛がってくれたのが祖母です。(先日亡くなったのは母方の祖母で、こちらは父方の祖母になります。)母親はそのことにとても感謝しているようでした。

その祖母も来月98歳になり、数年前から認知症を患い、今は一人で歩くこともままならなくなりオムツの生活になりました。

そんな祖母を自宅で介護してきたのが、嫁である私の母でした。

大人のオムツを替えること、それは子供のオムツを替えるのとは訳が違います。実家近所には、実の娘が二人、私の父のほかに息子が一人住んでいますが、誰として母のことを手伝う人はいませんでした。父も母に任せっきりでした。

私が実家に行く度に介護の苦労を愚痴るようなっていましたが、特別養護老人ホームに祖母を預けるように進言しても、「あともう少しがんばれるから」と言って聞きませんでした。

それは、次女のことを自分の親よりも可愛がってくれた恩があるからだと言っていました。

私の父はあまり家庭を顧みるタイプではなかったため、次女が生まれてからも生活は変えなかったようです。そんな母の心の支えになっていたのが、祖母だったのかもしれません。

一人で介護をがんばってきた母ですが、膝に持病を抱えていることもあり、今年に入って祖母を特別養護老人ホーム預ける決心をしました。

祖母が入所する直前はかなりナーバスになっていたようで、突然腰痛を訴え検査したところ、腎臓に石が溜まっているとのことでした。でも、大事には至らず、尿と一緒に出たようでした。

私には、吹っ切れたように見えた母でしたが、祖母を老人ホームに入れることで自分を責め続けていたのかもしれません。

妹を産んだ直後のことは私も幼くてよくわかりません。ただ、育てている過程はとても楽しんでいるように見えていました。でも、祖母とのこの一件を見ても、障害児を一人育てる苦労というのは人に語り尽くせるものではないのかもしれません。

長くなりましたが、昨日母と一緒に祖母の面会に行って来たので、羊水検査を控えて家族のことを書いてみようと思ったのです。

ブログランキングに参加しています。応援クリックよろしくお願い致します。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ

スポンサーサイト

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © 潤いのある生活を求めて  All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。