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子供の頃に抱えた孤独

16w0d

今日から5ヶ月です。ようやく安定期に入ります。ここまで来られたことに感謝をしつつ、これからも一日一日を大事に過ごしたいと思います。

今日は妹の誕生日で、母親と妹が新宿伊勢丹へ買い物へ行くと言うので、便乗して来ました。

妹は今年32歳になります。以前にもお話しましたが妹はダウン症で、妹が生まれてからというもの母親の生活は妹を中心に回り始めました。このことが、子供の頃私が密かに抱えていた孤独でもあります。

私が何か新しいことを始めても、「あなたは健常者なんだからできて当たり前。」という物差しで物事を見るようになって行きました。教育の機会とお金さえ与えれば、親の目がなくても何でもできるようになると親は思っていたように思います。

また、家庭では普通の話ですが、姉妹喧嘩でいつも怒られるのは年長者であるように、それは私の家庭でも決して例外ではありませんでした。ただ、最後にいつも決まって言われるセリフは「そんなに〇〇(妹の名前)ちゃんをいじめるなら、施設に入れるよ!」でした。

最初の頃は、妹が施設に入れられてしまうと焦ったものです。でも、私もいつまでもバカじゃありません。親が本心から言っている訳ではないことを悟り、妹だけを特別扱いをする親の態度に寂しさを覚えていったものでした。

自分が妊娠し、お腹の子供がダウン症かもしれないと心配した時、真っ先に考えたのは、自分が障害児を育てていけるかという不安ではなく、「私の人生、これ以上ダウン症の犠牲になりたくない!」だったのです。

これは、私の歪んだ人間性なのかもしれません。

親や、ましてや妹を恨んでいる訳では決してありません。

妹が生まれて私が犠牲になった罪滅ぼしだったのでしょうか、物質面で不自由をさせてもらった記憶はありません。欲しいものはある程度我慢させた上で必ず買ってくれたし、大学生になり海外旅行へ行きたいと言えば、勉強になるならと資金の援助もよくしてもらいました。そんな両親に感謝をしています。

ただ、一言だけ・・・、妹と対等に扱って欲しかった。

自分の経験が自身の子育てに生かせることができるのでしょうか。また今とは違う目で親のことを思う日が来るのかもしれませんね。

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